【朝日新聞社説】明治150年 歴史に向きあう誠実さ [H29/2/11]
(略)
関連で注意すべき動きもある。文化の日を「明治の日」に改称させようという運動だ。
11月3日はもとは明治天皇の誕生日だ。文化の日などという「曖昧(あいまい)な祝日」はやめ、明治を追憶する日にしよう――。
そう唱える人たちの集会に出席した稲田防衛相は、「神武天皇の偉業に立ち戻り、伝統を守りながら改革を進めるのが明治維新の精神。
それを取り戻すべく頑張ろう」とあいさつした。
文化の日は、憲法公布の日を記念し「自由と平和を愛し、文化をすすめる」として定められた。当時の国会の委員会会議録には、
「戦争放棄を宣言した重大な日」と位置づけ、この日を文化の日とする意義を説く委員長の言葉が残されている。
こうした経緯を踏まえず、神話の中の天皇を持ち出して「明治の栄光」を訴えるふるまいには、時代錯誤の一言で片づけられない危うさを感じる。
昨年亡くなった三笠宮崇仁(たかひと)さまは、神武天皇即位の日とされた戦前の紀元節を復活させる動きを、学問的根拠がないと厳しく批判したことで知られる。
歴史をひと色に塗り固め、科学や理屈を排し、美しい物語に酔った先にあるものは何か。
まずは恒例の(笑)朝日新聞、お前が言うな
戦前も戦後もミスリードっつーか意図的に煽った末悪化してんじゃねーか
こればっかりだな…。
言論空間を閉鎖的にし、ただ1つの「歴史認識」を固着化させてきたオマエが言うな。
三笠宮様について
我が国の皇統の怖ろしさ、朝日新聞も受けてみよ。
朝日新聞の「歴史」「科学」への姿勢
おまエラの反日史観のおかげで、日本人は自国への誇りを失ってしまったわ!。
おまエラは特ア礼賛の美しい夢に酔っているが、こっちは卑屈な生き方しかできなかったよ。
次は、おまエラが屈辱を味わう番だ!。
覚悟しておくんだな。
朝日新聞は
戦前、「鬼畜米英を倒せ!」「戦争反対者は売国奴!」「戦争反対者は非国民!」の連呼、
戦後は「北朝鮮への在日朝鮮人帰還運動の煽動」
「中共の文化大革命礼賛による中共市民の大虐殺の支援」という
自紙の歴史に向きあう誠実さがありません。
(;@∀@) っているのが、わたしたちの報道!
朝日新聞の社主、社長以下記者、事務員、販売店員一同は自己陶酔しているのですか?
そして、通名報道や平昌五輪の日本の協力…。
捏造を取ったら、おまエラに何が残る?。