【起源】日本語の君(きみ)の起源は金(キム)、僕(ぼく)の起源は朴(パク) イ・ナムギョ総長 [H29/2/20]
日本,東京に行って、
同じ身なりの韓国人と現地人5人ずつを無作為に立たせて「国籍を区分しなさい」といえば
半分程度は当てることができるが、九州に行って同じ実験をすれば誰がどの国なのか分けることが
できないほど韓国人‐九州人の容貌は似ている。
私たちの南海と近い九州、東海南部に近い京都、島根県は紀元前から私たちと交流が多かった。
農耕と千字文、統治体制などの文明を伝える側は韓国だった。九州と京都の遺跡で韓国人は単なる
文明伝授者ではなく天神であり、国の建国の元祖と記録されている。
初代日王神武の曽祖ニニギノミコト(尊命)(邇邇芸命)という天孫が降臨した
久士布流多気は九州北部の霧島山(霧島連峰)だ。この山の頂上はカラクニ(韓国岳)だ。
建国の神と崇められる彼は伽揶出身だ。日本の建国神話は檀君神話と伽揶神話と似ている。
カラクニサンは島根県にもある。
その山裾に『韓国神社』がある。近くには新羅の地から渡ってきて国を建てたスサノオノミコトを祀る神社が多い。
京都の象徴である鹿は4世紀に王仁博士一行が放った子孫だ。
歴史、日本学の専門家であるイ・ナムギョ(李南教)元慶一大総長は、
日本語で「ノ」(君、お前の意)を「キミ(君)」というが、
これは「キム(金)」が変わってできた言葉で、
「ナ」(僕、あたしの意)という意味の「ポク(僕)」は「パク(朴)」が変わってできた言葉であると
明らかにした。
◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
http://heraldk.com/2017/01/30/%EC%BC%ED%9C-%ED%9C%EA%B5%AD%EC%9D%B8-%EB%8D%94-%EB%8B%AE%EC%9D%80-%EA%B7%9C%EC%8A%E4%B9%9D%E5%B7%9E%EC%9D%B8/
まとめWikiがある程の人物だとは知らなかった・・・。
李南教の日本語源流散歩
・ ワッショイ (2009/1/14) (「ワッショイ」は渡来人が新天地に無事に到着した歓呼の声)
・ シワッオ (2009/3/11) (「幸せ」の語源は朝鮮語の「シワッオ」(米)、日本の神社の神は皆韓国人)
・ 君と僕 (2009/7/15) (「君」は金氏、「僕」は朴氏に由来、「君が世」は「金家の世の中」の意味)
・ 「どうも」と「どうぞ」(2009/9/9) (「どうも」は慶尚道の方言。「どうぞ」も韓国語)
>九州と京都の遺跡で韓国人は単なる文明伝授者ではなく天神であり、
>国の建国の元祖と記録されている。
天津神や国津神と天神さんを混同してるんやろな。
アレらの檀君神話に神として登場する熊は明らかに邪馬台国の一方の旗頭やった勇猛な熊襲族やろ。
妄想を口にしただけだろ
縄文の稲は寒冷地では育てられん種類で弥生の頃、半島に伝えた、が正解。
半島出土の農機具は縄文で既に使われてた事が判明したよな。
「きみ」が日本で使われるそのずっと後だろ
自分達の祖先が以前使っていた姓を捨て捨てた事を忘れ去った人達よ
高天原から降臨した時に新羅に降りたが「ここには居りたくない」と言って、すぐに出雲へ渡って来たw
間違いではないが、印象操作は良くない。
高千穂は宮崎県だから、九州南部。
何か事実誤認が多過ぎて話にならないな。
渡来人が来る弥生時代以前の6000年前からこっち
絶賛火山活動中で、何らかの文化が形成される余裕なんて無いんだけどな
天孫降臨があるとすれば、高千穂町の方で
高千穂の峰の方は山岳信仰から成り立ってると考えた方が自然